どのくらいかかる?新オフィスへの移転に関わる費用

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いざ移転!でもその前に知っておきたい3つの費用のこと

あなどれない!原状回復工事費

賃貸借契約では基本的に、借りた側が退去日までに入居時と同じ状態にして返却するということが義務づけられています。
オフィスの移転の際には、必ずしなければならないのです。

ビルのグレードなどにより料金は変わってきますが、だいたい坪単価で3万円から5万円くらいと言われています。
原状回復工事では大掛かりになることも多く、さらに依頼する業者も指定されている場合も多いようです。

解約日までに、この原状回復工事が終了しなかった場合はどうなるのでしょうか。
その場合、違約金などが発生する可能性があります。
余計な費用を払わなくて済むように、当初からの移転計画をしっかり立てることがとても大切ですね。
すっきりと退去ができるよう、事前の準備を怠らないようにしましょう。

明け渡し日までにかかる費用も

さらに、明け渡し日までにかかる費用もあります。
それは、明け渡し日までの家賃や、水道光熱費などです。
引っ越しがとっくに済んでいたとしても、明け渡しの日までの費用は支払わなければなりません。
ちなみに、家賃も水道光熱費も、明け渡しまでの日割りで計算されます。
このように、旧オフィスにおいては、現状回復費用も含め、退去費用がかかります。

また、退去する際には、6か月前に申告しないといけません。
これは入居時にまず確認しておき、書面に残しておくと安心でしょう。
ぎりぎりで申告した場合、残りの賃料がかかることもあります。
これはかなりの痛手になるので、申告時期についてもしっかり確認しておきます。

すべての原状回復には、時間と費用がかなりかかります。
やはり事前にきちんと予定を立てて置くことが重要ですね。


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